Network AudioをRaspberry Piで その1(Mac Book AirでのRaspbianインストールからVNCアクセスまで)
このサイトを見つけてからUSB DAC付きのプリメインアンプとラズベリーパイがあればネットワークオーディオ構築出来るじゃんと思ったので、やって見た。
A Beginner's Guide to DIYing with the Raspberry Pi
方針
ネットワークオーディオを実現するために、Raspbian上にAirPlayサーバーを構築して
USB DAC or イヤホンジャックからアンプに接続する
やる事
Raspberry PiにOSをインストール
Mac Book Airで RaspbianをSDカードにイメージを焼く。
まず書き込むドライブのマウントを解除
diskutil listでドライバの番号を確認してから
diskutil unmoundDisk /dev/SDCARD drive
ダウンロードしたイメージをddで書き込む。
*diskの頭にrを付けてrdiskとすると書き込み時間が早くなる。
sudo dd bs=1m if=/raspbian.img of=/dev/rdiskn
焼き終わったらRaspberry PiにSDカードを差して電源を入れる
LANケーブルを差して、sshでログイン
ssh pi@ip address
初期パスワードはraspberry
*ip addressはavahi-daemonが動作しているならばraspberrypi.localでも接続できる。
pingが通る事を確認してみましょう。
設定編
外部ディスプレイとキーボードマウスをRaspberry Piに毎回接続するのは大変なのでVNCでリモートデスクトップアクセスしたいと思います。
sudo apt-get update
sudo apt-get install tightvncserver
tightvncserver
パスワードの設定を求められるので、任意のパスワードを設定する
すると
Creating default startup script /home/pi/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /home/pi/.vnc/xstartup
Log file is /home/pi/.vnc/raspberrypi:1.log
とでてくるので、スタートアップスクリプトを編集して自動で起動する様に編集する
ここを参考にOSX用に設定
root@raspberrypi:~# sudo vi /etc/init.d/vncboot
### BEGIN INIT INFO
# Provides: vncboot
# Required-Start: $remote_fs $syslog
# Required-Stop: $remote_fs $syslog
# Default-Start: 2 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: Start VNC Server at boot time
# Description: Start VNC Server at boot time.
### END INIT INFO
#! /bin/sh
# /etc/init.d/vncboot
USER=pi
HOME=/home/pi case "$1" in
start)
echo "Starting VNC Server"
#Insert your favoured settings for a VNC session
su $USER -c '/usr/bin/vncserver :1 -geometry 1440x900 -depth 24'
;;
stop)
echo "Stopping VNC Server"
su $USER -c '/usr/bin/vncserver -kill :1'
;;
*)
echo "Usage: /etc/init.d/vncboot {start|stop}"
exit 1
;;
esac
exit 0
これを保存したら、実行権限を付与して、ブート設定を行う。
chmod 755 /etc/init.d/vncboot
update-rc.d vncboot defaults
netstat -lnt
スタートアップスクリプトを登録後、再起動してnetstatでポートが解放されている事を確認
OSX上で VNC clientからRaspberry Piにリモートアクセスする。
raspberrypi.local:5901(netstat listで解放されているポート)
問題なく繋がれば、この様にClientが立ち上がる。
今回はここまで
参考サイト
Raspberry PI 2 : ディスプレイなしで初期設定から無線LAN設定まで - [séns]
TightVNC: VNC-Compatible Free Remote Control / Remote Desktop Software
大久保製作所 ツアーバッグII CS 輪行袋 購入レビュー
大久保製作所 ツアーバッグII CS 輪行袋レビュー Madone2.3に使えるか!?
オーストリッチ 輪行袋 OSTRICH L-100と悩んだ結果1000円大久保製作所 ツアーバッグII CSにした。
届いたツアーバックがこれ。幅8cm強。ドリンクボトルに収まりません。ここで、ちょっと後悔。ストラップを使ってサドル裏かフレームに取り付ければ良いので、気を取り直す。
付属のものは、車輪を止めるためのゴムバンド(太めの輪ゴム)3つとショルダーベルト1つ。
輪ゴムでは切れてしまう可能性があるので、ダイソーでベルトを購入。
さて、実際に使用してみる。
輪行の袋詰め
まず下記のサイトを参考になるので、これを見てからやってみた。
これを、前後輪外す。
そして、スプロケットを内側になる様に自転車のフレームをタイヤで挟む
この時、あれスプロケット(後輪に付いているギア)がフレームに当たって傷つくんじゃね?って思ったけど気にしない(後で確認したら、しっかり傷がついていました)。
軍手などでスプロケットを保護するのが良いと思います。
ダイソーで買ったベルトを使って後輪をしっかり締めて、輪行袋の上に車体を持って行きます。
そして輪行袋のチャックを締めれば
完成。サドルやハンドルは特に調整せずにそのまま入れられました。
もしかしたら調整しないと駄目かなって思っていましたけど問題無しです。
今回は試しにやって見ただけなので、本格的に輪行する場合は、クッションとかでフレームとギアやチェーンを保護した方が良いでしょうね。
フレームが傷つくのは我慢出来ても人様に怪我させる訳にはいけませんし。
これもって一駅分くらいは歩けそう。それより長く歩くのは辛いかな。
オーストリッチとの差は、想像ですがベルトがゴムかナイロンか、マジックテープか否かなどちょっとした使い勝手の良さだと思います。1000円しか違わないのでオーストリッチの方が良かったかも知れないと少し思いますが、まあ良いでしょう。
以上。まあまあの買い物でした。
※エンド金具はぜひ購入しましょう。電車の中で床に置いたりするので、フレームエンド部分に傷付くのを防ぎます。ひびが入ったりすると大怪我のもとです。
ランニング用夜間ライト購入(GENTOS AX-820GR)感想
GENTOS AX-820GR購入の感想
最近、涼しくなり夜河川敷を走ると気持ちいい。けど、真っ暗で危ない
まじ車怖い。自転車怖い
身を守る為に反射材っぽいものを縫い込んだウェアを着ているけど不安不安。
なので、ライトを買おうと物色。
走っていると汗や雨、転倒での衝撃で壊れても惜しくない価格の
GENTOS AX-820GRを購入1100円くらい。安い!なので2個買った
で、使ってみた感想
明るさ
ライト点ける前。かろうじて足が見えるくらいの暗さ
ライト点灯後。明るい!足下まで照らしてくれる感じ
ちょっと離れた所から撮影。分かります?中央に光っているのがAX-820GR
これならば車や自転車に対して自分の存在を知らせる事が出来そうです。
試してはいないのですが、ライトを点滅させればより十分自分の存在をアピールできます。
明るさ ◎
装着感
付属の伸縮性のあるベルトを使って足に巻き付けて5kmほど走ってみた。
初めに足首に付けてみたけど、すぐにずり落ちたので結局ふくらはぎに留めることに。
素肌に付けて走っても邪魔にはならない重さ、感触。リストバンドの少し固いものを巻いている感じが近い。
十分実用的。
しかし、汗をかき始めると滑って結局くるぶしまで落ちてしまった。
二の腕に着けるか、CW−Xとかを履いた上から着けて汗で滑らない工夫をした方が快適だと感じた。
違和感 そこまでなし。
安定感 △ 何か衣類の上から着けると良い。電池カバーが防水では無いのでなおさら素肌は辞めた方がいいですね。
メンテナンス
ボタン電池2個構成で本体はプラとゴムベルト。電池カバーの部分はコインで簡単に外れるので、電池交換は簡単。濡れたタオルで使用後毎回拭いてあげれば問題なさそう
まとめ
明るさ十分で、服の上から巻き付ければ違和感も特に問題にならない。
電池交換も簡単で、点灯と点滅、消灯が電源ボタンで簡単に切り替えられる使い勝手の良さ。これで1100円は安い。
非常にお勧めです。
DOSバッチファイル メモ
windows バッチファイルを使うことが何回かあるのでそのメモ
DOSコマンドメモ
参考サイト
- 名前変更
rename 対象のファイル名 新しいファイル名
rename = renなのでrenでのOK
ディレクトリ配下の特定のファイル名のみ名前変更したい場合は、ワイルドカードが使用可能。例えば拡張子txtをbinに変えたい場合
rename *.txt *.bin
ren text.txt "テキスト ファイル".txt
スペースが入る場合は""で括らないと上手く動作しない
- 日付取得
C:\>echo %date%
2014/12/30
C:\>echo %time%
22:53:04.95
日時を加工して、一部の文字列だけ抽出してファイル名にする場合には、
例えば、生年月日_時間_分.txtというファイルを作りたいとき
echo %date% > %date:~5,2%%date:~8,2%_%time:~0,2%_%time:~3,2%.txt
とすればよい。%date:~5,2%は%date%の6文字目(0番目,1番目と数える)から2文字表示すると言う意味。
- ディレクトリ移動
cd /d 移動したいディレクトリ名
/dはドライブを移動する場合に必要なオプション
- 引数
バッチファイルを作る時に使うことが多い。これを使える様になると色々とバッチファイルで出来ることが広がる。
マイクロソフトのマニュアルページでは
Cmd.exe には、バッチ パラメータ展開変数 %0 ~ %9 があります。バッチ ファイルでバッチ パラメータを使用する場合、%0 はバッチ ファイル名で置き換えられ、%1 ~ %9 はコマンド ラインで入力するそれぞれの引数で置き換えられます。%9 を超えて引数にアクセスする場合は、shift コマンドを使用する必要があります。shift コマンドの詳細については、「Shift」を参照してください。バッチ パラメータ %* は、バッチ ファイルに渡される %0 を除くすべての引数を参照するワイルドカードです。コマンドプロンプト上にメッセージ表示
と書かれている。
バッチファイル名 引数1 引数2 ... 引数9
と入力すると、%1から%9にそれぞれ引数1から引数9が渡される。
cmd.bat内で
xcopy %1\*.* %2
とバッチファイルを作り、コマンドラインで
cmd.bat D:¥CopyTarget D:¥CopyDest
とすれば、CopyTarget -> CopyDestへのファイルコピーが出来る。
10以上の引数を渡す場合はshiftコマンドを使用して、
cmd.bat内で
echo %0 %1 %2 %3 %4 %9
shift /2
echo %0 %1 %2 %3 %4 %9
として
cmd.bat a b c d e f g h i j k l m n
> %PATH%¥cmd.bat a b c d i
> %PATH%¥cmd.bat a c d e j
となる。 /n でn番目の文字列から1文字左へシフトする。20個の引数がある場合は10回shiftコマンドを発行することになる。shiftで消えた引数は復旧出来ないので必要ならば
setコマンドで別の変数に退避しておく。
- ファイル出力
コマンド名 > 出力ファイル名
- ファイル読み込み
あるtext.txtの文字列を読み込んで表示する方法。FORを使う
for {%Variable | %%Variable} in (Set) do Command [CommandLineOptions]
Setの内容を%%Variableに入力する。
Set = PATH¥text.txt
とすればテキストファイル内を1ラインずつ読み込んでくれる。
Set = Dir /a-s /on /b
とすればディレクトリ下にあるファイルを一つずつ処理する時に使える。
for /F "tokens=2,3*" %%a in (C:¥text.txt) do (
echo %%a %%b
)
text.txt内のスペース、タブで区切られた文字列をトークンとして、2番目と3番目以降のトークンをまとめたものをそれぞれ%%aと%%bに入れる。
コマンド上からforを使う時は%a、バッチファイルで使う時は%%b
ループ内でカウンタを使用したい場合
SET X=0
SET Y=10000
setlocal enabledelayedexpansion
for /F "tokens=1,2*" %%a in (C:¥text.txt) do (
:: echo %%b
SET /a X=!X!+1
echo %Y:~1%!X!
)
endlocal
とする必要がある。通常の四則演算では思った通りにカウントアップされない。
この結果は
0001
0002
0003
....
という形になる。
20150104追記
- 実行コマンドを表示しない
echo off
をバッチファイルの先頭に記述するとバッチファイル実行時に実行したコマンドがコマンドプロンプト上に表示されない。
- 変数に値を代入する
SET dainyuData = 代入したい値
dainyuDataの頭に%を付けると環境変数の変更になる。
- ファイル名変更
ren text ^"%%b^".txt
変数b内にスペースが入っている場合のファイル名変換方法。コマンド構文が間違っていますと出る場合には試すとよい
録画サーバー用PC検討メモ
はじめに
2年前に買ったBDR-Z150のブルーレイドライブが壊れたので、買い替え or DTCP-IP経由でDR-Z150の録画データを吸い出すためブルーレイディスクに書き込むPCソフトDiXiM BD Burner 2013を購入するかを検討した。修理費用を東芝に問い合わせたら3万4千円くらいかかると言われたので修理は無し。交換部品高すぎでしょ。最新機買えるじゃん。
ってことで、ブルーレイの書き込みでドライブが壊れることを考慮して、専用PCを組んでそれにソフトをインストールして運用しようと検討した。
調査の前準備
PCを選定するにあたって使用用途とスペックを明確にしたい。
- windows7が動作すること
- BDドライブが高速で動作すること(USB3.0接続)
- LANケーブルが接続出来ること
- 地デジ/BSチューナを接続出来ること(PCI-E or USB)
- 録画サーバーなので低消費電力かつ省スペース
を条件として考えた。
調査
Raspberry Piで録画サーバー構築
低消費電力かつ省スペースなので非常に魅力的な選択肢。しかも格安で入手出来るPCである。
先駆者[http://raspberrypi.blog.fc2.com/blog-entry-54.html]が居るのでlinuxで構築する場合は、かなり低コストで運用出来そうだ。地デジチューナーを使うならpx-w3U3でソフトはepgrecを使うことになりそうだ。
しかし、windows7が動作しないのでDTCP-IPソフトが動作しない!選択肢から外れる。
べアボーンキットで構築
内蔵ドライブは中々内容なので外付けUSB3.0対応を選ぶのが良いかも。この組み合わせでざっと58000円。
調べたらCeleron J1900のベンチマークがかつてのCore 2 DUOと同等の性能で消費電力が低い。さすが22nmプロセスで製造されているだけのことはある。
最近発売している低価格windowsタブレットも5年前のゲーミングPC並みの性能があるようだ。
自作PCで構築
べアボーンとの違いは、マザーボードとケースとACアダプターを揃えること。
これらはマザーボード8000円+ITXケース9000円+ACアダプター3000円となりべアボーンを購入した方が安そうだ。
ただし、PX-W3PEなどPCI-Eを取り付ける、USB3.0x2以上欲しいなどべアボーンでは物足りない場合は自作PCでの構築が良いでしょう。
結論
58000円だして録画サーバーを構築するよりも、ディーガDMR-BRW500を買った方が安いことが分かった。BDへの出力とDTCP-IPサーバーになる。DLNAも対応、予約録画時にスタンバイモードから自動で起動するなどと専用機ならではのUI・機能が期待出来る。
PCでは、全て自分で設定を行う必要がある。特にスタンバイモードからの起動と予約時間の同期などは大変そうだ。
しかしBDドライブが壊れた場合は高く付く。3年程度で性能が陳腐化することを思えばHDDレコーダーの方が良いと思う。
パソコンを久々に組もうと思ってたのに、冷静にお金の計算をすると違った結論になってしまった。
新年好!
みなさん明けましておめでとうございます。
本年は午年。中国では馬上発財といってお金がすぐにたまる縁起が良い慣用句の年です。
昨年末から始めたブログですが、記事の内容がレビューばかりでした。反省と今後の自分の為に、ブログの内容を充実させていきたいと思います。
手始めに、本年はいままでいい加減にやっていた資産運用を真面目にやるため、勉強がてら記事にしようと思います。大体は株の銘柄紹介が中心になると思いますが。
みなさんに福が来ます様に。
iPad mini Retina(Late 2013)買っちゃいました。
発売から少し経ちましたが、iPad mini Retinaを購入したので、その感想を書こうと思います。
購入理由
いままでiPad 3(Retinaモデル初代)を持っていました。上の写真右
主に使用目的が、自炊した雑誌や書籍の閲覧(i文庫で)、Kindleアプリ、web、メール閲覧、アイディアメモ
でしたので「買い替える必要は特にないかなー」と思っていましたが、
という理由から、Retina、小さい、軽いiPad miniを購入。
購入する前に期待した事
そんなわけで、購入前に期待した点は
- 軽い、小さい
- Retinaになるので、書籍が精細に読める
購入する前に感じた懸念
逆に「期待・利点が、逆に不利点(iPadで出来ていた点が出来なくなる)になり結局使えなくなるのでは」という不安があった。
- Retinaになるけど画面サイズそのまま=雑誌の文字が見開きで読めなくなるのでは
- webページが小さくなり見にくくなる
- 画面が小さいのでタッチペンが使えないのでは?
- 小さくなったので電池の持ちが悪い
買って使ってみた感じ
期待点は、完璧!しばらく使ってみて毎日鞄の中に入れて持ち歩いていても気にならない。iPadを入れていた時はずっしりとiPadの存在を感じていたが、iPad miniは感じない。
文字の判別も以下の通り全く問題ない。雑誌の文字もちゃんと判別可能(ちょっと小さいかな)。
webの閲覧も以下の通り。ちゃんと見れます。
素晴らしい。思った以上にちゃんと読めます。見れます。完璧です。
さようならiPad 3。->実家の両親が引き取りました。
自炊した書籍(scan snap S1500)もちゃんと読めるので、いままでKindleで読んでいたものがiPad miniで読む様になりました。むしろKindleの出番がだんだん無くなって来ています。
それくらい使い易いし、精細に読めます。軽いですし、普通に書籍を読みだけならば3日くらい平気で電池が持ちます。
その他
iPadではsmart caseが純正品として売っていましたが、iPad miniではsmart coverしか純正品が無いです。なので背面が結構すれてキズになります。
なのでiPad mini背面保護するためのものを後になって探す事に。
※お風呂の蓋と液晶保護フィルムは購入直後に調達。
1.背面保護用のフィルムはすぐに見つけられたのですが、残念ながら液晶保護フィルムとセット販売しかないのと、高い!2000円以上する。なのでこれを買うのは最終手段として、別のものを探すことに。
2.ケーズデンキをぶらついているとノートパソコン等のキーボードを保護する為のフィルムを発見。汎用品の凹凸の無いフィルムが800円で売っていたので購入。
3.いざ付けようとすると、iPad miniの背面の加工により全く張り付かないorz
セロテープで留める以外に方法がないので、諦める。
※購入したフィルムは、テレビのリモコンを保護するために再利用。( T T)無駄金でした。
4.なにか無いかと100均ショップ Seriaに行くと、iPad mini向けのフェルト状のケースが売っていました。もうこれで良いと思い購入し、使ってみたところピッタリで使い易い!
800円のフィルムが使えなくて100円のケースが使えるとは。値段=使い勝手、目的達成ではないですね。
こんな感じですっぽり入ります。破れても100円なので買い直せばOK
個人的にお勧めする保護フィルム、ケース。